shinobiライティングについて
shinobiライティングはサムライファクトリーが運営する人気在宅ライターサイトです。必要な資
格の有無、年齢、性別、容姿など関係ありません。インターネットと空いた時間があれば誰でも始
められる副業です。すでに30万人以上の人が登録しライターとして活躍しています。仕事内容は
記事の作成になります。文章を書いて投稿し審査に合格すると報酬が得られる仕組みです。素人の
報酬はBizSamuraiポイントとして支払われます。BizSamuraiポイントは1ポイント0.5円の価値が
あります。BizSamuraiポイントは現金の他Webマネー、金券などに換金できます。
shinobiライティングの登録方法
上のバナーの登録画面から名前とメールアドレス、パスワードを入力し送信すると、本登録用の
メールが届きます。メールの指示に従って再度送信すると登録完了です。
投稿の仕方
記事の投稿はshinobiライティングにログインし、自分の書けそうな案件が見つかったら「記事を
書く」をクリックします。クリックすると詳しいルールや参考記事などの画面が出ます。下の方に
ある「この案件にエントリーして記事を書く」をクリックすると文章を入力することができるよう
になります。エントリーすると1時間は他の人が投稿できなくなります。1時間で書ききれない場
合でも他の人がエントリーしていなければ再度エントリーできます。指定の文字数、キーワードを
満たすと「規約に同意して記事を投稿する」が表示されるのでクリックします。次に「誤字脱字判
定を通して投稿」か「そのまま投稿」が表示されます。はじめは必ず「誤字脱字判定を通して投
稿」を選択しましょう。間違った日本語があればその部分を表示してくれる便利な機能です。間
違いがなければ投稿して終了になります。
案件の探し方
自分な書けそうな案件を探す方法はいくつかあります。お仕事検索では30種類以上のジャンルと
4種類の記事形式、最小文字数などが指定できるので数多くの案件から自分に合った案件が一気に
検索できるので便利です。書きたいキーワードが決まっている場合はワードクラウドを使ってみて
ください。ワードクラウドはワードのみが羅列表示されるので、キーワードから検索すると案件が
見つかりやすいです。特に書きたいものが思いつかない時は、サイトが用意した特集を利用してみ
ましょう。文字数が少ない書きやすい案件のみを集めたものや、報酬の高い案件やお勧めの案件な
どがあるので一度覗いてみてください。shinobiライティングは記事を書くのが仕事です。案件探
しの時間はなるべく短縮し時間を有効活用しましょう。
shinobiライティングの魅力
shinobiライティングの魅力は何といっても空いた時間に自宅で働けることでしょう。副業をした
くても時間の制約がネックとなり、断念しているサラリーマンや主婦の方はたくさんいるのではな
いでしょうか。shinobiライティングでは時間の制約はもちろん、ノルマなども一切ありません。
やれる時だけやればやるだけ副収入が得られます。しかも無料で登録でき、資格などの必要はなく
誰でもできる敷居の低さです。にも拘らず案件数が豊富なので自分の頑張り次第でWEBライター
として生計を立てることも夢ではありません。実際に月に10万円以上稼いでいるライターもたく
さんいます。損することはないので興味をお持ちの方はぜひ始めてみてください。
注意すること
記事を書くときに注意することは、書き始める前にルールを確認することです。shinobiライティ
ングでは誰でも始められる敷居の低いサイトですので、高度な文章力は求めていないように感じま
す。実際に私の様な文章力でもほとんど採用されています。誤字脱字のチェックツールも備わって
いるのでごく一般的な能力があれば問題ないでしょう。気を付けることは２つです。一つは既存の
文章をコピーすることです。コピーした投稿は不採用になるだけでなく退会などの罰則を受ける恐
れがあるので絶対にしないでください。既存の文章を参考にして自分の言葉で表現する分には問題
ありません。もう一つは案件ごとのルールに沿って書くことです。ですます調の指定であったり、
体験談なのに説明文を書くなど不採用の理由はルールが守られていないことがほとんどです。せっ
かく書いた記事が不採用にならないようにルールは順守しましょう。
最後に
shinobiライティングはライターサイトの中でも案件数と書きやすさが飛び抜けています。必ず書
きやすい案件が見つかるはずです。記事を書いて収入を手にしたら立派なWebライターです。副
業でWebライターやってるなんてさらっと言ったらかっこいいですよ。それは冗談として、空い
た時間を利用して副収入をを手に入れられるshinobiライティングの魅力が少しでも伝わったで
しょうか。最後まで見ていただいた方は稚拙な文章に付き合っていただきありがとうございます。
